内憂外患と天保の改革
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内憂外患と天保の改革
(中公文庫, . マンガ日本の歴史 / 石ノ森章太郎著||マンガ ニホン ノ レキシ ; 40)
中央公論社, 1998.9
- タイトル読み
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ナイユウ ガイカン ト テンポウ ノ カイカク
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注記
監修: 児玉幸多
4刷(2008.3.25)の発行所: 中央公論新社
関係略年表 上杉和彦編: p222-223
参考文献: p224
内容説明・目次
内容説明
長期に渡って政権に君臨した徳川家斉がその生涯を閉じ、老中首座についた水野忠邦は、内政を立て直すために天保の改革を打ち出す。清の国がイギリスに全面降伏するなど、外患が深刻になる中、国政を憂える渡辺崋山に蛮社の獄が襲いかかる。
目次
- 序章 内憂と外患と
- 第1章 雄藩への道
- 第2章 水野忠邦の登場
- 第3章 天保の改革
- 第4章 幕政の混迷と忠邦の失脚
「BOOKデータベース」 より