パリ史の裏通り
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書誌事項
パリ史の裏通り
(白水Uブックス, 1043. エッセイの小径||エッセイ ノ コミチ)
白水社, 1999.8
- タイトル読み
-
パリシ ノ ウラドオリ
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注記
1984年刊の復刊
パリ史年表: p268-269
注と文献: 巻末pi-xiv
内容説明・目次
内容説明
パリは街全体がフランス人の作った傑作である。長い歴史の影は、あの通りを流れ、この広場に淀み、訪れる者を時の彼方へと運び去る。この15篇から成る新形式の歴史エッセイは、その昔に営まれた生活の明と暗、人々の生と死を、肌ざわりと共に伝えて余すところがない。
目次
- 都パリ
- 木橋・石橋・鉄の橋
- 旧制度三題
- 革命のかげに
- 城壁物語
- 道案内に代えて
「BOOKデータベース」 より