再起へのタックル : ラグビーワールドカップをめぐる終わりなき航海
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再起へのタックル : ラグビーワールドカップをめぐる終わりなき航海
洋泉社, 1999.7
- タイトル読み
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サイキ エノ タックル : ラグビー ワールド カップ オ メグル オワリ ナキ コウカイ
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内容説明・目次
内容説明
第４回ワールドカップの戦地ウェールズへと辿り着いたラグビー日本代表。その旅路の出発点は、１９９５年６月４日、南アフリカの乾いた大地でニュージーランドの黒衣の群れに蹂躙されたあの日にある—。４年前、無残な姿を晒したジャパンを厳しく批判した記者が、屈辱的な過去を直視し再起を目指した選手たちと「全人格をかけて」向き合い、その軌跡を文字に刻み込んだ渾身の１冊。
目次
- 熱帯夜の閃光—増保輝則の章
- 覚醒から熟成—元木由記雄の章
- 闇夜の船長（キャプテン）—薫田真広の章
- スピリット・オブ・ファイヤー—村田亙の章
- チャージ・アゲイン—中村航の章
- 終わりなき航海
「BOOKデータベース」 より
