スパイスには病気を防ぐこれだけの効能があった! : 香辛料の知られざる歴史とその機能性

書誌事項

スパイスには病気を防ぐこれだけの効能があった! : 香辛料の知られざる歴史とその機能性

大澤俊彦, 井上宏生著

(Kosaido books)

廣済堂出版, 1999.4

タイトル読み

スパイス ニワ ビョウキ オ フセグ コレダケ ノ コウノウ ガ アッタ : コウシンリョウ ノ シラレザル レキシ ト ソノ キノウセイ

大学図書館所蔵 件 / 7

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

この本では、スパイス、とくにターメリック、ゴマ、トウガラシ、コショウ、ガーリックなどのスパイスをとりあげ、その気の遠くなるような歴史を考え、最新の研究成果を紹介してみた。

目次

  • 第1章 スパイスは古来、生命の源だった
  • 第2章 機能性食品「スパイス」の不思議な効果
  • 第3章 カレーの黄色、ターメリックはがんを予防する
  • 第4章 ゴマは酸化ストレスを予防する
  • 第5章 トウガラシは脂質エネルギー代謝を促進する
  • 第6章 コショウは中性脂肪を分解する
  • 第7章 ガーリックは免疫・生体防御作用を増強する
  • 第8章 スパイスを理想的に活用する

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43090086
  • ISBN
    • 4331008320
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ