ポスターが語るフランスの食前酒とワイン

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ポスターが語るフランスの食前酒とワイン

麹谷宏監修・アートディレクション ; 菊池雅美編集

光琳社出版, 1999.4

タイトル別名

Affiches d'apéritifs et de vins

パリ市立フォルネー図書館所蔵食前酒とワインのポスター展

タイトル読み

ポスター ガ カタル フランス ノ ショクゼンシュ ト ワイン

大学図書館所蔵 件 / 6

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注記

展覧会カタログ

「パリ市立フォルネー図書館所蔵食前酒とワインのポスター展」--奥付ページ

会期・会場: 1999年4月3日-4月25日:Bunkamuraザ・ミュージアム

おもに図版等

出品作家: カッサンドル(本名 アドルフ・ムーロン), セガン, ロベール・ヴォルフ(通称ロビス) [ほか]

作家略歴: p122-127

内容説明・目次

内容説明

19世紀末から20世紀初頭にかけて、パリの街角を飾った食前酒、食後酒、ワインのポスターなど96点を収録。

目次

  • 「とりあえずの一杯」から「止めの一撃」まで—食前酒・食後酒のたしなみ方(福田英三)
  • お酒と映画とポスターと—鼎談(阿川佐和子;麹谷宏;和田誠)
  • コラム(フランス人の価値観から生まれた食前酒・食後酒;アペリティフとミネラル・ウォーター;リンドウ根のアペリティフ「ジェンシアン」;アペリティフとはなにか;幻のアペリティフ「アブサン」)

「BOOKデータベース」 より

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