経済成長理論入門 : 新古典派から内生的成長理論へ

書誌事項

経済成長理論入門 : 新古典派から内生的成長理論へ

チャールズ I.ジョーンズ著 ; 香西泰監訳

日本経済新聞社, 1999.9

タイトル別名

Introduction to economic growth

タイトル読み

ケイザイ セイチョウ リロン ニュウモン : シンコテンハ カラ ナイセイテキ セイチョウ リロン エ

注記

原著(New York : W.W. Norton , c1998)の翻訳

9刷(2010.4発行)の出版者: 日本経済新聞出版社

参考文献: p192-197

内容説明・目次

内容説明

何が成長を左右するのか?貧富の格差はなぜ拡大する?高度成長のエンジンは何か?技術革新、知的所有権、経済制度など様々な視点から、経済成長のメカニズムを、わかりやすく解明する最先端のテキスト登場。

目次

  • 第1章 序論:経済成長についての事実
  • 第2章 ソロー・モデル
  • 第3章 新古典派成長モデルの経験的応用
  • 第4章 アイデアの経済学
  • 第5章 成長のエンジン
  • 第6章 成長と開発の単純なモデル
  • 第7章 インフラストラクチャーと経済の長期的パフォーマンス
  • 第8章 他の経済成長理論
  • 第9章 経済成長を理解する

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA43135060
  • ISBN
    • 9784532131760
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    210p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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