記号の沃野 : 1945〜1966
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書誌事項
記号の沃野 : 1945〜1966
(構造主義の歴史 / フランソワ・ドッス著, 上)
国文社, 1999.9
- タイトル別名
-
記号の沃野 : 一九四五〜一九六六年
記号の沃野 : 一九四五〜一九六六
Le champ du signe, 1945-1966
- タイトル読み
-
キゴウ ノ ヨクヤ : 1945 1966
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注記
原著(Histoire du structuralisme, t.1. Paris : Éditions la Découverte, 1991) の全訳
文献表: 巻末pxii-xix
内容説明・目次
内容説明
構造主義思想はいかにして興隆したのか。
目次
- 第1部 50年代—草創期(スターの退場—ジャン=ポール・サルトル;英雄の誕生—クロード・レヴィ=ストロース;自然/文化の縫合部—インセスト ほか)
- 第2部 60年代—1963〜1966年、ベル・エポック(批判にさらされるソルボンヌ—新旧論争;1964年—記号学元年;形式的思考の黄金時代 ほか)
- 第3部 フランスの熱狂(ポスト・モダンの時に;源流としてのニーチェ=ハイデガー;社会諸科学の急成長とその諸問題 ほか)
「BOOKデータベース」 より