MS,IR,NMRの併用
著者
書誌事項
MS,IR,NMRの併用
(有機化合物のスペクトルによる同定法)
東京化学同人, 1999.9
第6版
- タイトル別名
-
Spectrometric identification of organic compounds
MSIRNMRの併用
- タイトル読み
-
MS IR NMR ノ ヘイヨウ
大学図書館所蔵 全227件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者: 益子洋一郎, 山本修, 鎌田利紘
原著第6版 (c1998) の翻訳
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
質量分析法、赤外分光法、核磁気共鳴分光法が、いずれも有機化合物の同定に極めて有効な手段である。本書は、これらの方法を巧みに組合わせて、同定の手順に具体的にしかも簡潔に述べている。第6版では、15N、19F、29Si、31Pなどの核磁気共鳴分光法が加わり、他方紫外分光法が削除された。また、各章末の問題、演習問題も大幅に改訂された。
目次
- 質量分析法
- 赤外分光法
- プロトン核磁気共鳴分光法
- 炭素‐13核磁気共鳴分光法
- 相関NMR分光法
- 他の重要な核の分光法
- 問題の解き方
- 演習問題
「BOOKデータベース」 より