社会生物学
著者
書誌事項
社会生物学
新思索社, 1999.9
- : 合本版
- タイトル別名
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Sociobiology : the new synthesis
- タイトル読み
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シャカイ セイブツガク
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注記
「社会生物学 1〜5」(思索社 1983〜1985年刊)の合本版
日本語版監修: 伊藤嘉昭
著者の肖像あり
文献: p[1143]-1276
内容説明・目次
内容説明
アリからチンパンジーまであらゆる生物社会の性と進化の諸理論を統合し人間に適用してみたら、さて?世界中を「社会生物学論争」に巻き込んだ話題の本。
目次
- 第1部 社会進化(遺伝子の倫理;社会生物学の基本概念;社会進化の原動力 ほか)
- 第2部 社会機構(集団の大きさ、繁殖、時間‐エネルギー収支;社会行動の発達と修正;コミュニケーション:基本原理 ほか)
- 第3部 社会的な種(社会進化の四つの頂点;群体性の微生物と無脊椎動物;社会性昆虫 ほか)
「BOOKデータベース」 より