経済法講義
著者
書誌事項
経済法講義
日本評論社, 1999.9
- タイトル読み
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ケイザイホウ コウギ
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注記
経済法関係参考文献一覧: p325-327
内容説明・目次
内容説明
本書は、市民社会の成立から、市民社会と資本主義経済との結合、そしてその高度な発展と、現代経済社会にいたる過程において、市民の消費生活を組み込む経済社会の構造が変化したことによる影響を起点として、経済法の考え方をまとめたものである。
目次
- 法的秩序と経済的秩序の関係
- 経済法の成立
- 経済法の理論
- 経済法の形態
- 経済法の構成
- 日本における経済法の沿革
- 独占禁止法
- 独占禁止法の補助立法
- 独占禁止法の適用除外
- 無体財産権と独占禁止法〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より