山の宗教 : 修験道
著者
書誌事項
山の宗教 : 修験道
淡交社, 1999.10
新版
- タイトル読み
-
ヤマ ノ シュウキョウ : シュゲンドウ
大学図書館所蔵 件 / 全52件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
1970年淡交社刊を著者の訂正本により再編集
内容説明・目次
内容説明
大峯奥駈・出羽三山・石鎚山、きびしい潔斎とタブーと苦行を通して神と交流するのが、役行者を開祖とする修験道の山の宗教である。修験道の聖地を踏査。
目次
- 石鎚山の鎖
- 山の宗教—苦行と捨身(野性の宗教;即身成仏—護法飛び ほか)
- 金の御岳(象の小河;天武潜龍 ほか)
- 大峯の奥駈(発心門;蹶抜の塔 ほか)
- 出羽三山(羽黒のなんばんいぶし;東晋陀落 ほか)
「BOOKデータベース」 より