提言国語科授業改善十二章
著者
書誌事項
提言国語科授業改善十二章
三省堂, 1999.8
- タイトル読み
-
テイゲン コクゴカ ジュギョウ カイゼン ジュウニショウ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 学校教育の課題と国語科の授業—文字離れ、無気力、授業崩壊をどう克服するか
- 授業改善の基本方向—「生きる力」としての言葉の力とは
- 話すこと・聞くことの指導改善—音声言語着目で授業を活性化する
- 書くことの指導改善—目的・相手に応じて効果的に書かせるには
- 読むことの指導改善—「生きる力」としての読みの力とは
- 学習指導の評価の改善—評価で変える国語の授業
- 教材開発の重要性—新しい授業を支える教材とは
- 共に学ぶ授業を中心に—選択できるからやる気が出る
- 総合的な学習と国語科の授業—求められる開かれた学習指導
- 小・中の連携、中・高一貫の重視—系統的な指導が重要〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より