提言国語科授業改善十二章

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提言国語科授業改善十二章

尾木和英著

三省堂, 1999.8

タイトル読み

テイゲン コクゴカ ジュギョウ カイゼン ジュウニショウ

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内容説明・目次

目次

  • 学校教育の課題と国語科の授業—文字離れ、無気力、授業崩壊をどう克服するか
  • 授業改善の基本方向—「生きる力」としての言葉の力とは
  • 話すこと・聞くことの指導改善—音声言語着目で授業を活性化する
  • 書くことの指導改善—目的・相手に応じて効果的に書かせるには
  • 読むことの指導改善—「生きる力」としての読みの力とは
  • 学習指導の評価の改善—評価で変える国語の授業
  • 教材開発の重要性—新しい授業を支える教材とは
  • 共に学ぶ授業を中心に—選択できるからやる気が出る
  • 総合的な学習と国語科の授業—求められる開かれた学習指導
  • 小・中の連携、中・高一貫の重視—系統的な指導が重要〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4338885X
  • ISBN
    • 4385359474
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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