ふつうの公立学校で「総合的な学習の時間」をどう創るか : 子どもと拓く「学び」の世界
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書誌事項
ふつうの公立学校で「総合的な学習の時間」をどう創るか : 子どもと拓く「学び」の世界
民衆社, 1999.8
- タイトル読み
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フツウ ノ コウリツ ガッコウ デ ソウゴウテキ ナ ガクシュウ ノ ジカン オ ドウ ツクルカ : コドモ ト ヒラク マナビ ノ セカイ
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内容説明・目次
内容説明
「総合的な学習の時間」を切り口にして、新教育課程と「特色ある学校づくり」を、どう“わがもの”にしていくかを考察。
目次
- 1 「学級崩壊」—それをどう受けとめるか、どうすればのりこえられるか
- 2 基礎・基本を豊かに学ぶ—そのために必要な「総合」的な視点
- 3 いま、何から始めるか—職場は、あなたの「次の言葉」を待っている
- 4 どうしたら子どもたちの意欲がわく学習を創れるのか—教師の「生き方」と「総合学習」
- 5 学校の教育課程をつくるのはだれなのか—文部省配布の冊子『新しい学習指導要領で学校は変わります。』にふれながら
- 6 これまでに「総合」的な学習はどう行われてきたか—私たちは、すでにかなりの蓄積をもっている
「BOOKデータベース」 より