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キッシンジャー「最高機密」会話録

ウィリアム・バー編 ; 鈴木主税, 浅岡政子訳

毎日新聞社, 1999.9

タイトル別名

The Kissinger transcripts : The top secret talks with Beijing and Moscow

タイトル読み

キッシンジャー サイコウ キミツ カイワロク

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内容説明・目次

内容説明

核戦争の危機を回避しつつ、ソ連を封じ込め、中国を懐柔し、アメリカの優位を確立する—壮年期のキッシンジャーは、この困難な課題に全精力を傾けて挑んだ。カリスマ的な毛沢東、老巧な周恩来、攻撃的な〓小平、豪放なブレジネフらを相手に、ときに媚び、ときに脅し、交渉術の限りを尽くして彼は目的を果たそうとする。本書は、今日の世界の枠組みを決定づけたその70年代「三角外交」の現場を生々しく再現する、超一級資料である。

目次

  • 序章 ヘンリー・キッシンジャーと多極的世界におけるアメリカ
  • 1 「これらの諸条件をわれわれの利益とするにはどうすればよいか」—1971〜72年、ワシントン‐モスクワ‐北京
  • 2 「昨日の敵」—1973年2月、キッシンジャーの北京訪問
  • 3 カンボジアから十月戦争まで—1973年3月〜10月、北京‐ワシントン
  • 4 戦略的同盟を求めて—1973年11月、キッシンジャーの北京訪問
  • 5 「友人同士だというのに、MIRVが3000基もいるなんて」—1974年3月、キッシンジャーのモスクワ訪問
  • 6 火を噴く大砲—1974年、北京‐ワシントン
  • 7 デタントの試練—1974〜75年、ワシントン‐モスクワ
  • 8 「中国側と合意できない問題がある」—1975年〜76年、北京‐ワシントン
  • 9 「しかし、8000人のキューバ兵が駆けまわっている…」—1976年、キッシンジャーのモスクワ訪問

「BOOKデータベース」 より

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