親と子で考える学習障害LD
著者
書誌事項
親と子で考える学習障害LD
研究社出版, 1999.10
- タイトル別名
-
Keeping a head in school : a student's book about learning abilities and learning disorders
- タイトル読み
-
オヤ ト コ デ カンガエル ガクシュウ ショウガイ エルディー
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注記
奥付の書名:親と子で考える学習障害
Keeping a head in school.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
学習障害LDは必ず克服できます!“勉強ができない”のは、「頭が悪い」からでも、「怠け者」だからでもありません。ダ・ヴィンチも、ピカソも、チャーチルも、エジソンも、みんな学習障害児でした。明日から始められる具体的な克服法は、すべて、この本の書の中に。
目次
- 第1章 学習障害と人間の脳の仕組みについて
- 第2章 注意力—心と体をコントロールする方法
- 第3章 記憶—脳の“貯蔵システム”を上手に使う
- 第4章 “言葉”と呼ばれるコードについて
- 第5章 脳のその他の重要な機能について
- 第6章 四つの基本スキル(読む、綴る、書く、計算する)について
- 第7章 社会としての“学校”について
- 第8章 役に立つ質問(そして、とても役に立つ答え)
- 第9章 将来に向けて—目標の立て方、実現の仕方
「BOOKデータベース」 より