アジア通貨危機とIMF : グローバリゼーションの光と影
著者
書誌事項
アジア通貨危機とIMF : グローバリゼーションの光と影
日本経済評論社, 1999.10
- タイトル読み
-
アジア ツウカ キキ ト IMF : グローバリゼーション ノ ヒカリ ト カゲ
大学図書館所蔵 全214件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p239-245
内容説明・目次
内容説明
アジア危機の原因は各国の構造問題にあったのか!?それともグローバル化した金融市場の不安定性の現れだったのか!?危機の本質をわかりやすく解明し、IMF、米国と日本の対応の違いを検証する。
目次
- 第1章 「奇跡」か「幻」か、アジア経済の成長
- 第2章 ところが危機は起こった—アジア通貨危機の勃発
- 第3章 どうして危機は起こったのか—通貨危機の背景と原因のとらえ方
- 第4章 IMFの処方箋は何故アジア危機の深刻化を防げなかったのか
- 第5章 アジア危機に対し日本はどのように対応したか
- 第6章 より安定的な国際金融システムの構築と途上国のとるべき政策
- 補論 「アジア通貨危機とIMFの役割」
「BOOKデータベース」 より