動脈硬化の最前線 : 発症のメカニズムと臨床

書誌事項

動脈硬化の最前線 : 発症のメカニズムと臨床

北徹編

(新臨床医のための分子医学シリーズ / 平井久丸 [ほか] 編集)

羊土社, 1999.11

タイトル読み

ドウミャク コウカ ノ サイゼンセン : ハッショウ ノ メカニズム ト リンショウ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書は、血管障害の典型である動脈硬化の分子機序について、基礎と臨床両面から概説したものである。

目次

  • 概論 動脈硬化の分子医学
  • 1 血管発生・血管新生(血管発生の分子機構とin vitroでの再現;分子レベルからみた血管新生の調節 ほか)
  • 2 動脈硬化に関与する細胞(血管内皮細胞の機能障害と接着;血管平滑筋細胞形質変換のメカニズム ほか)
  • 3 動脈硬化に関与する諸因子(サイトカイン・遊走因子・増殖因子;LDL受容体ファミリーとその機能制御 ほか)
  • 4 動脈硬化と他の疾患の関与(マルチプルリスクファクター症候群;高脂血症と動脈硬化 ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43713575
  • ISBN
    • 489706550X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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