本当の「私」を、生き物たちは知っている!? : 心がちょっとつまずいたときに読む「動物の行動学」
著者
書誌事項
本当の「私」を、生き物たちは知っている!? : 心がちょっとつまずいたときに読む「動物の行動学」
ウィザードプレス, 1999.6
- タイトル読み
-
ホントウ ノ ワタクシ オ イキモノタチ ワ シッテ イル : ココロ ガ チョット ツマズイタ トキ ニ ヨム ドウブツ ノ コウドウガク
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
発売 : キングベアー出版(発売)
内容説明・目次
内容説明
生き物たちの行動には、問題解決のためのヒントがある!!現在、生き残っている生物は、絶滅しなかったという点で、勝者たちなのである。彼らの進化の過程を眺めることで、私たちが日々、迷ったり、悩んだりしたときの解決策を発見することができる。
目次
- 第1章 恋のかけひきに悩むときに—生物学的恋愛論(雄の論理と雌の論理を考える;どこから生まれる「男らしさ」と「女らしさ」 ほか)
- 第2章 自分の居場所に悩む人に—生物学的社会論(強いばかりが能じゃない;群れから家族へ ほか)
- 第3章 コミュニケーションに悩むときに—生物学的情報論(動物における情報—遺伝情報から動物のコミュニケーションまで;不思議!—ものを見る目の仕組み ほか)
- 第4章 「人間って、何」をもう少し知りたいと思ったときに—生物学的人間論(人間は、どこまで機械なのか—根強い魂と肉体を分離する考え方;脳死をめぐる悩ましさ—“生きること”と“死ぬこと”の意味とは ほか)
「BOOKデータベース」 より