ジェンダー化する哲学 : フェミニズムからの認識論批判
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書誌事項
ジェンダー化する哲学 : フェミニズムからの認識論批判
昭和堂, 1999.11
- タイトル別名
-
ジェンダー化する哲学 : フェミニズムからの認識論批判
Engendering philosophy : feminism and epistemology
- タイトル読み
-
ジェンダーカ スル テツガク : フェミニズム カラ ノ ニンシキロン ヒハン
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
天使のように繊細に、悪魔のように大胆に。男性によって独占されてきた哲学パラダイムへ女性からの挑戦。
目次
- 1 新しい哲学の形成にむけて(「『暗い時代』の人間性」—H・アーレントの「友愛(友情)」について;「自分の身体(からだ)」というテーマ—フェミニズムと身体文化論)
- 2 フェミニズム理論の現場から(分断する法/介入する政治;女性に関する表象の問題—デリクールをめぐって;フェミニズム思想批評の展開)
- 3 男性中心主義哲学の陥穽(知覚・快楽・芸術—美とは何か;ジェンダー形而上学批判)
「BOOKデータベース」 より