ディベート「刑法総論」 : 行為無価値論VS結果無価値論
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ディベート「刑法総論」 : 行為無価値論VS結果無価値論
(司法試験合格ディベートシリーズ, Vol.1,
にじゅういち出版, 1999.8-
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- Other Title
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ディベート「刑法総論」 : 行為無価値論VS結果無価値論 : 小林公夫対論武田喜治
刑法総論 : 行為無価値論VS結果無価値論
- Title Transcription
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ディベート ケイホウ ソウロン : コウイ ムカチロン VS ケッカ ムカチロン
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Note
監修:武田喜治, 敷田稔
2:行為論/構成要件論/対物防衛論/誤想防衛論/過失犯/治療行為論/1999年司法試験・刑法論文試験の検証. 3:未遂犯/中止犯/共犯の処罰根拠/未遂の教唆/幇助の因果性/共犯からの離脱/結果的加重犯の共同正犯
参考文献: p192
Description and Table of Contents
- Volume
-
[1] ISBN 9784931130555
Description
本書は、行為無価値論とは何か、結果無価値論とは何か、まずその概要と根本原理を知ってもらおうと考え記述されている。そして、行為無価値論的発想、結果無価値論的発想の違いが刑法総論の具体的事例でどのように差がでるのかを示している。具体的事例としては、初学者にもよく分かるように、原因において自由な行為、偶然防衛、同意傷害(被害者の承諾)、専断的治療行為、不能犯の5点に絞り込んだ。以上の5分野のいくつかについて、両論からの標準的な主張を論文としてまとめ示した。また、論文の基本的構成の仕方についても若干触れた。難解な「刑法総論」を客観的な文章で書きつづり解説すると従来の類書と差がでないため、本書は著者と実務家である武田弁護士との対談形式でその論点、問題点を浮き彫りにする手法をとっている。
Table of Contents
- 第1章 違法性の本質論・原因において自由な行為・偶然防衛—行為無価値論VS結果無価値論
- 第2章 被害者の承諾・専断的治療行為—行為無価値論VS結果無価値論
- 第3章 不能犯論—行為無価値論VS結果無価値論
- 第4章 刑法の論文・答案作成法
- 第5章 参考答案—行為無価値論VS結果無価値論
- 第6章 本書に収められた論点に関する基本事項—行為無価値論VS結果無価値論
- Volume
-
2 ISBN 9784931130579
Description
本書は司法試験の必須科目である刑法の刑法総論にあたる部分を取り扱っている。本書には以下の5つの特色をもたせている。(1)刑法の2大理論である「行為無価値論」、「結果無価値論」を意識しながら、対論を構成している。(2)難解な刑法総論の重要テーマを、実務家との対談・議論を通じて検証している。(3)各章末に、おさえねばならない重要ポイントを要約し提示した。(4)難解な専門用語には、注を設けた。(5)司法試験とは、合格に必要な最小限の知識を有効に駆使すれば合格する試験であることを説いている。
Table of Contents
- 第1章 行為論構成要件の理論
- 第2章 対物防衛、誤想防衛
- 第3章 過失犯の構造、過失犯における予見可能性の対象
- 第4章 1999年司法試験論文試験「刑法」の検証、治療行為論
- 第5章 本書に収められた論点に関する基本事項
- Volume
-
3 ISBN 9784931130586
Description
本書は司法試験の必須科目である刑法の刑法総論にあたる部分を取り扱っている。本書には以下のような5つの特色をもたせている。(1)刑法の2大理論である「行為無価値論」、「結果無価値論」を意識しながら、対論を構成している。(2)難解な刑法総論の重要テーマを、実務家との対談・議論を通じて検証している。(3)各章末に、おさえねばならない重要ポイントを要約し提示した。(4)難解な専門用語には、注を設けた。(5)司法試験とは、合格に必要な最小限の知識を有効に駆使すれば合格する試験であることを説いている。
Table of Contents
- 第1章 未遂犯に関する総論、実行の着手時期、間接正犯における実行の着手時期、中止犯(末遂が処罰されるのは、結果発生の具体的危険性を内包しているからだ。;実行の着手時期に関する学説は、実質的客観説の行為説と結果説の差異に注異する。 ほか)
- 第2章 共犯の処罰根拠論、未遂の教唆、幇助の因果性、共犯と中止犯、共犯からの離脱、結果的加重犯の共同正犯、結果的加重犯の教唆、過失教唆(共犯処罰の根拠に関する学説の論理構成をしっかり把握しよう。;アジャン・プロヴォカトゥールの処理に関しては、修正惹起説内部でも学説が対立している。 ほか)
- 第3章 司法試験と人生(私は、性格的に勤め人はつとまらない。司法試験を受験しようと思ったのは、そんな理由からでした。;大学一年の夏頃、司法試験受験を一度あきらめた。受験への気持ちが再燃したのは、高校時代の同級生の影響です。 ほか)
- 第4章 本書に収められた論点に関する基本事項(未遂犯;中止犯 ほか)
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