年を取るのもいいものだ : 老いの極み、生きるということ
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書誌事項
年を取るのもいいものだ : 老いの極み、生きるということ
(マイ・ブック)
文化創作出版, 1999.11
- タイトル読み
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トシ オ トル ノモ イイ モノ ダ : オイ ノ キワミ イキル ト イウ コト
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内容説明・目次
内容説明
人生は大きく展開する!—明日の心配よりも今日一日をいかに生きるか。齢91歳の著者がつかんだ人生の英知、人間の心得。
目次
- 何をしてよいかわからない人へ
- 人は傷を持っていないと力を発揮できない
- 孤独に打ち勝って生ききる
- 顔は心の鏡である
- 山はいのちを蘇らせる
- 人生はその日その日が出発点
- 憎い相手は自分の心を磨く試金石
- だれかを愛するということ
- 結婚は女にとって牢獄か
- 嫁姑関係は一つのゲーム〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より