アゼルバイジャン語文法入門
著者
書誌事項
アゼルバイジャン語文法入門
大学書林, 1999.10
- タイトル別名
-
Azərbaycan dilini müstəqil öyrənənlər üçün
- タイトル読み
-
アゼルバイジャンゴ ブンポウ ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全57件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参照図書: pvi
アゼルバイジャン語をさらに学ぶ人のために【参考文献案内】: p242-244
内容説明・目次
内容説明
アゼルバイジャンでは、キリル文字表記からラテン文字表記への移行が正式に決定されているが、実際には新聞などの出版活動はキリル文字で行われている。本書では文法をラテン文字で説明し、読解練習の文章では、キリル文字に慣れてもらうため、ラテン文字表記とキリル文字表記を併記した。
目次
- アルファベットと発音
- 母音調和と子音交替
- 名詞の複数
- 連辞
- 名詞の格変化
- 動詞の活用(基本)
- 動詞の現在表現
- 動詞の過去表現
- 代名詞
- 人称代名詞の変化〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より