至福の時は「オペラ人」
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至福の時は「オペラ人」
(福原義春サクセスフルエイジング対談)
資生堂 , 求龍堂 (発売), 1998.5
- タイトル読み
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シフク ノ トキ ワ オペラジン
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内容説明・目次
目次
- やはり東洋と西洋は異なったものだと思うんです
- イタリアっていえばみんな歌を歌っているものだと思っていました
- 声というのは神様がおつくりになった楽器です
- やはり、ラテン系の方は日本人と違いますね
- 「音楽」が子どもの人生のなかで救いになることも
- 「オペラ人」として迎えられたときが、いちばん幸せなとき
- 「そんなやせっぽちじゃ歌えない」って言われたんです
- 「もうなにもしない」という気持ちで出られたときがいちばん
- 国も時代も超える、それがオペラの力だと思うんです
- チェルノブイリの子どもたちに歌を届けたかった
「BOOKデータベース」 より