僕へ
著者
書誌事項
僕へ
(角川文庫, 10065)
角川書店, 1996.5
- タイトル読み
-
ボク エ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
『嘘つきなオウム』(1994年刊)の増補
内容説明・目次
内容説明
分刻みのスケジュール、日ごとに増える新しい仕事。超多忙な毎日の中で、自分を支えてくれるものは何だろう。本当に大切なものは何だろう。世界中をエネルギッシュに飛びまわる秋元康が、行く先々で綴ったプライベート・エッセイ。毎日を素敵に過ごすための秘密が満載、とびきり上等の元気をあなたに届けます。
目次
- 「働くことは苦ではない。何もしないことが苦なのだ。」
- 「新しい誰かと出会うことは、それまでの誰かを忘れることである。」
- 「公開されることを前提とした日記は、予期せぬ出来事のために、毎日履きかえる下着のようだ。」
- 「食わず嫌いの中にこそ、珍味はある。」
- 「数え切れない友達は友達ではなく、ただの知り合いだ。数えるほどの友達こそが、友達だ。」
- 「役者にとって、不特定多数の人間の視線が、一番、映えるメイクである。」
- 「明日がわからないうちは、明日が楽しい。」
- 「会いたいと思う人に偶然会えるようになったら、その人の運勢は上向きである。」
- 「老いることは易しいが、歳を取ることは難しい。」
- 「旅と移動は違う。」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より