建築家の仕事とはどういうものか

書誌事項

建築家の仕事とはどういうものか

香山壽夫著

王国社, 1999.11

タイトル読み

ケンチクカ ノ シゴト トワ ドウイウ モノ カ

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内容説明・目次

内容説明

東大工学部1号館、彩の国さいたま芸術劇場などの数々の実績、そして長年にわたる大学での教育体験を通じて、建築家にとって根源となる、かたちをつくるとは何なのかを真摯に問いかける。

目次

  • かたちがうまれる(建築について;描くということ;ディテールのちから ほか)
  • ならいつがれるもの(設計とは走ること、講義とは立ちどまること;建築の根源を問い直す;つくることと伝えること ほか)
  • つどいをつくる(劇場の様式あるいは様式の劇場;少年の日の風景をたどりながら;かつてあった「つどい」を明日の「つどい」につなぐ ほか)
  • ふたつのすまい(私の都市型住居;森の中の小さな家;ひとりになって身体を動かす)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA44542911
  • ISBN
    • 4900456713
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    松戸
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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