ラオス・古都紀行 : 世界遺産の町ルアンパバーンに生きる人びと
著者
書誌事項
ラオス・古都紀行 : 世界遺産の町ルアンパバーンに生きる人びと
(シャンティ, 1999)
曹洞宗国際ボランティア会 , 現代企画室 (発売), 1999.5
- タイトル別名
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Raos
- タイトル読み
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ラオス コト キコウ : セカイ イサン ノ マチ ルアンパバーン ニ イキル ヒトビト
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注記
『シャンティ』」 平成11年3月発行(増刊99)通巻180号
内容説明・目次
内容説明
ボーペンニャン!(気にしないで)出会いはお金に換えられない—。こう言って、もてなすラオスの村人たち。一期一会—忘れていた温もりがそこにある。岩田慶治が語る「アジア・奥の細道」所収。
目次
- 天に一般近い都
- メコンの畔の匠たち
- 遙かな山里、カミは森に棲んでいた
- ナーガの眠る街—ルアンパバーンのボートレース
- ラオスの古典文学—新しい姿を求めて
- 岩田慶治が語る「アジア・奥の細道」—ラオスから歩き始めたアニミズムの旅
- 少数民族の女たち—ドゥアへの応援歌
- アジアを見る視点—変わりゆくラオス
- 東南アジアの音楽文化—世界へ向かって、ゆんたしょうら!
「BOOKデータベース」 より