デリバティブ入門
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書誌事項
デリバティブ入門
（ロイター・ファイナンシャル・トレーニングシリーズ : 日本語版）
経済法令研究会, 1999.12
- タイトル別名
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An introduction to derivatives
- タイトル読み
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デリバティブ ニュウモン
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注記
参考文献: p280-282
オプションおよび先物の関連用語集: p284-295
内容説明・目次
内容説明
デリバティブ取引を効果的に利用する際には、その潜在的なリターンとリスクを十分に理解しておく必要があります。本書では、短期金融市場と外国為替市場、債券市場、株式市場、商品市場の４つの市場におけるデリバティブ取引を取り上げ、基本概念を理解するための新しい工夫がなされています。
目次
- １ イントロダクション（デリバティブとは；なぜデリバティブを利用するのか ほか）
- ２ 先渡取引と先物取引（先渡取引（フォワード）；先物取引の概要 ほか）
- ３ オプション取引（オプションとは；なぜホルダーとライターはオプションを利用するのか ほか）
- ４ スワップ取引（金利スワップ（ＩＲＳ）；通貨スワップ ほか）
- ５ リスク管理と取引（信用リスク（クレジット・リスク）；市場リスク（マーケット・リスク） ほか）
「BOOKデータベース」 より
