「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか

書誌事項

「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか

日垣隆著

北大路書房, 1999.12

タイトル別名

「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか

学校へ行くとはどういうことなのだろうか

タイトル読み

ガッコウ エ イク トワ ドウイウ コト ナノ ダロウカ

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注記

参照文献一覧: p260-269

内容説明・目次

内容説明

誰のための、何のための中学、高校、そして大学なのか。どこへ向かおうとしているのか。岐路に立つ「学校」の現在と未来を、しかと見きわめる。日垣隆がいまあらためて問う「学校」というものの現在と未来。

目次

  • 序章 十四歳のリターンマッチ—「学校へ行く」とはどういうことなのだろうか
  • ルポ 高校って何だ(閉ざされた回路—神戸「校門圧死」事件の深層;中退させる権利?—岐路に立つ全人教育;農業高校の挑戦—「予感」をもてる場へ;チマ・チョゴリへの視線—朝鮮高級学校で考えたこと ほか)
  • 検証 大学の冒険(「大学危機」異論;改革のジレンマ;おもしろい授業とは;おもしろい論文とは ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA44844182
  • ISBN
    • 4762821624
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    272p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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