旅の古代史 : 道・橋・関をめぐって
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書誌事項
旅の古代史 : 道・橋・関をめぐって
(春日井シンポジウム / 森浩一, 門脇禎二編, 第6回)
大巧社, 1999.12
- タイトル別名
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旅の古代史 : 道橋関をめぐって
- タイトル読み
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タビ ノ コダイシ : ミチ ハシ セキ オ メグッテ
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注記
第6回春日井シンポジウム「古代を歩く 旅と道 -道路・橋・関・渡し・布施屋-」(1998年11月14-15日)に新しく資料を加えてまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
古代、人びとはどのような旅をしていたのか。日本列島各地の発掘調査から明らかにされてきた驚くべき古代の交通の姿。道・橋・駅・関・布施屋などの実態を通して、古代の旅の核心にせまる。
目次
- 第1部 道
- 第2部 旅
- 第3部 橋
- 第4部 関
- 第5部 誌上参加
「BOOKデータベース」 より