マヤ終焉 : メソアメリカを歩く

書誌事項

マヤ終焉 : メソアメリカを歩く

土方美雄著

新評論, 1999.12

タイトル読み

マヤ シュウエン : メソアメリカ オ アルク

大学図書館所蔵 件 / 70

この図書・雑誌をさがす

注記

主な邦語・邦訳参考文献一覧: p.328-332

内容説明・目次

内容説明

ちょっと知的な世界遺産への旅。文明の痕跡と先住民の現在から得られた旅の眼差し。

目次

  • プロローグ 降り注ぐ陽光、緑の地平線、そして神々への階段
  • 第1章 ベリーズのマヤ遺跡(出発前;シュナントゥニッチとカラコル ほか)
  • 第2章 メキシコ中央高原からオアハカ盆地、そしてチアパスへ(テオティワカン、そしてテノチティトラン;トゥーラ—ポスト・テオティワカンの世界 ほか)
  • 第3章 遙かなるマヤ—グァテマラ・ホンジュラス(グァテマラ、その遠い夜明け;キリグアからコパンへ ほか)
  • 第4章 マヤ終焉—ユカタン半島再訪(プゥク地方のマヤ遺跡;チチェン・イツァー、そしてマヤパンの時代への旅 ほか)
  • エピローグ 過去から現実へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ