男は魚市場をめざす : 現地で学ぶ本物の魚と魚料理
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書誌事項
男は魚市場をめざす : 現地で学ぶ本物の魚と魚料理
(日曜日の遊び方)
雄鶏社, 1999.10
- タイトル読み
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オトコ ワ ウオイチバ オ メザス : ゲンチ デ マナブ ホンモノ ノ ウオ ト サカナリョウリ
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内容説明・目次
内容説明
本編では、5人の目を通して、魚市場で出会った本物の魚と本物のプロの技を紹介しています。本物ですから、見て読むだけでも楽しめるはずです。なおかつ、本物に習って、見よう見まねでもいいから、厨房で包丁を握って魚をおろしたりしてみれば、もっと楽しめるはずです。しかも、本物はちゃんと基本が押さえられていますから、いろいろと応用も利くはずです。
目次
- 唐仁原教久さんが行く岩船漁港—春の上越に、垂涎のノドグロを求めて。
- 畑中純さんが行く焼津漁港—極上マグロを食し、日本人を実感する。
- 福田照男さんが行く外房の港町—勝浦で、珠玉の初ガツオを初体験する。
- 渡辺和博さんが行く銚子の夕市—世界は、海と魚でつながっているのである。
- 佐野広志さんが行く伊豆の漁港—干物をつくり、新鮮魚介料理三昧をする。
「BOOKデータベース」 より