ヨーロッパの文様事典
著者
書誌事項
ヨーロッパの文様事典
視覚デザイン研究所, 2000.1
- タイトル別名
-
文様事典 : ヨーロッパの
- タイトル読み
-
ヨーロッパ ノ モンヨウ ジテン
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注記
第1版奥付の責任表示: 視覚デザイン研究所・編集室著 ; 早坂優子編集
第7刷 (2003.3) 奥付の責任表示: 早坂優子著
第8刷 (2008.8) 以降の奥付の責任表示: 早坂優子著 ; 早坂優子編集
おもに図版
内容説明・目次
内容説明
工芸品や染織品に使われるヨーロッパの文様を、そのルーツとなる文様も含めテーマ別に分類した事典。索引付き。
目次
- 西洋文様のルーツ(ササン朝ペルシア;ケルト;イスラム)
- 西洋文様の歴史—ササン朝以前の文様の歴史(古代オリエントは世界最古の文明発祥の地域—範囲も政権も変化を繰り返した時代;エジプトにおいて芸術は、信仰のためのひとつの行為だった—高度な技術で表された動植物文 ほか)
- 西洋の文様(植物文様;動物文様;幻獣文様 ほか)
- 西洋文様の歴史—ササン朝以後の文様の歴史(コプト美術は、エジプトに住むキリスト教徒の様式—コプト独自のスタイルは5世紀に確立、大きな目をした愛らしい人物像;ビザンティンは、東洋と西洋の混合美術—ローマの首都を東方へ移したのが始まり、偶像崇拝禁止から生まれた動植物文様 ほか)
「BOOKデータベース」 より