レバレッジド・バイアウト : KKRと企業価値創造

著者

書誌事項

レバレッジド・バイアウト : KKRと企業価値創造

G.P.ベーカー, G.D.スミス著 ; 岩村充監訳 ; 日本債権信用銀行・金融技法研究会訳

東洋経済新報社, 2000.3

タイトル別名

The new financial capitalists : Kohlberg Kravis Robers and the creation of corporate value

タイトル読み

レバレッジド バイアウト : KKR ト キギョウ カチ ソウゾウ

大学図書館所蔵 件 / 76

この図書・雑誌をさがす

注記

訳注一覧: p269-278

索引: p279-292

内容説明・目次

内容説明

本書は、KKRすなわちコールバーグ・クラビス・ロバーツというLBOファームについて米国の2人の学者が行った記録と分析の翻訳である。

目次

  • 第1章 ファイナンシャル・キャピタリズムの復活
  • 第2章 負債の役割再考—創造的レバレッジとバイアウト金融
  • 第3章 オーナー経営企業の価値再評価
  • 第4章 マネジメント・バイアウトにおけるリスクの顕在化
  • 第5章 KKRの組織構造—組織形態、機能及び特質
  • 第6章 ファイナンシャル・キャピタリズムの「修理屋」—1990年代におけるKKRの経営戦略

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ