日本社会学史への誘い
著者
書誌事項
日本社会学史への誘い
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 2000.3
- タイトル別名
-
日本社会学史への誘い
- タイトル読み
-
ニホン シャカイガクシ エノ イザナイ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
日本で初めて社会学を講じたフェノロサと日本の社会学を構築した碩学、米田庄太郎・高田保馬・戸田貞三・松本潤一郎・鈴木栄太郎・有賀喜左衛門・新明正道をとりあげ、その研究業績の現代的意義を考察する。
目次
- プロローグ Ernest F.Fenollosa研究
- 第1章 米田庄太郎
- 第2章 高田保馬
- 第3章 戸田貞三
- 第4章 松本潤一郎
- 第5章 鈴木栄太郎
- 第6章 有賀喜左衛門
- 第7章 新明正道
「BOOKデータベース」 より