3次元コンピュータ・アニメーションの原理 : 3Dコンピュータグラフィックスによるモデリング、レンダリング、アニメーション

書誌事項

3次元コンピュータ・アニメーションの原理 : 3Dコンピュータグラフィックスによるモデリング、レンダリング、アニメーション

M・オローク著 ; 袋谷賢吉, 大久保篤志共訳

トッパン, 2000.1

第2版

タイトル別名

Principles of three‐dimensional computer animation : modeling, rendering, and animating with 3D computer graphics, revised edition

タイトル読み

3ジゲン コンピュータ ・ アニメーション ノ ゲンリ : 3D コンピュータ グラフィックス ニ ヨル モデリング、 レンダリング、 アニメーション

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内容説明・目次

内容説明

本書は、現在3Dコンピュータ・アニメーションを使っているか、これから使いたい、あるいはコンピュータ・アニメーションを系統的に学んでおきたい、といった人に最適の本である。コンピュータやコンピュータ・グラフィックス、数学やプログラミングについての予備知識がなくとも大丈夫。本書では数式やプログラミングコードを用いないで3Dコンピュータ・アニメーションの基礎原理を理解できるような説明形式をとっている。本書では基本原理に加えて、市販のソフトウェアに見られる進んだアニメーションテクニック—合成や特殊効果—も取り上げている。

目次

  • 第1章 モデリング
  • 第2章 レンダリング
  • 第3章 アニメーション
  • 第4章 進んだアニメーション手法
  • 第5章 合成と特殊効果
  • 第6章 記録
  • 第7章 制作プラン

「BOOKデータベース」 より

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