モンスーン・アジアの村を歩く : 市民流フィールドワークのすすめ

書誌事項

モンスーン・アジアの村を歩く : 市民流フィールドワークのすすめ

渡部忠世編著

家の光協会, 2000.2

タイトル読み

モンスーン アジア ノ ムラ オ アルク : シミンリュウ フィールド ワーク ノ ススメ

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内容説明・目次

内容説明

21世紀は日本がアジアと共に生きることが今よりもはるかに重く問われる時代、アジアと共に進むこと、アジア各国との相互理解がますます必要とされる時代であると間違いなく言えるように思われます。しかし、繰りかえしますが、アジア諸国の基層そのものといえる農業や農村の様相を知ることなしには、アジアの理解はまず不可能と言わざるをえないのです。

目次

  • 1 モンスーン・アジアの村の魅力
  • 2 アジアの村に暮らして
  • 3 市民流フィールドワークとは
  • 4 市民流フィールドワークへの参加のために
  • 5 フィールドワークの実践記録
  • 6 イメージの中のモンスーン・アジア

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45690765
  • ISBN
    • 4259545779
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    21cm
  • 件名
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