中世の村を歩く
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書誌事項
中世の村を歩く
(朝日選書, 648)
朝日新聞社, 2000.3
- タイトル読み
-
チュウセイ ノ ムラ オ アルク
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注記
もっと深く知りたい方のために: p286-288
内容説明・目次
内容説明
中世の村や都市を歩く—この現代にそんなことが可能だろうか。古都奈良や鎌倉、宇佐・国東ほかの村々を訪ねて綴る「歴史の旅」への招待。
目次
- 1 中世の村を歩く(黒田荘と東大寺—中世的世界の形成;荘園とは何か;中世の村を訪ねて—備中国新見荘;水系から村の歴史を探る—安曇野)
- 2 中世の都市を歩く(中世都市・鎌倉—歴史の原風景を求めて;奈良の町を歩く—大伽藍が「町」になった)
- 3 再び中世の村へ(宇佐・国東の村;荘園と港—備後国大田荘と尾道)
「BOOKデータベース」 より