半導体工学
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半導体工学
(セメスター大学講義)
丸善, 2000.2
- タイトル読み
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ハンドウタイ コウガク
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注記
参考図書: p[205]-206
内容説明・目次
内容説明
半導体は電子デバイスをつくるにあたって最も重要な材料で、日常の快適な生活や産業のあらゆる分野でなくてはならないものです。本書は、メーカーおよび大学教育の双方を熟知している著者が、「半導体工学」の最新のエッセンスをわかりやすくまとめたものです。各章末には、「本章のポイント」、「演習問題」、およびコーヒーブレーク的な話題「PAUSE」をのせ、学習効率が高まるよう工夫。問題解答は巻末に掲載しています。
目次
- 第1章 結晶の基礎
- 第2章 格子の熱振動
- 第3章 固体のバンド理論
- 第4章 半導体の基礎理論
- 第5章 半導体の接触と接合
- 第6章 Si半導体と単体デバイス
- 第7章 Siデバイスプロセス
- 第8章 集積化プロセス技術
- 第9章 光物性とデバイス
- 第10章 3‐5族化合物半導体
「BOOKデータベース」 より