むしばまれる医療
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むしばまれる医療
日本評論社, 2000.2
- タイトル読み
-
ムシバマレル イリョウ
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注記
参考文献: p187-188
内容説明・目次
内容説明
助かる命も助からないとしたら…。治療の中身を問わない医療費の抑制が進められている。ほんとうに必要な医療が行なわれなくなるおそれはないか。臨床現場から発言する。
目次
- 第1章 世界の常識・日本の非常識
- 第2章 効く薬がなぜ使えないのか
- 第3章 日本の常識・世界の非常識
- 第4章 臨床試験はなぜ必要なのか
- 第5章 EBMは解決の糸口になるか
- 第6章 医療保険の将来
「BOOKデータベース」 より