メディアと情報は誰のものか : 民衆のコミュニケーション権からの発想
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書誌事項
メディアと情報は誰のものか : 民衆のコミュニケーション権からの発想
(潮ライブラリー)
潮出版社, 2000.4
- タイトル別名
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Information democracy and the people's right to communicate
- タイトル読み
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メディア ト ジョウホウ ワ ダレ ノ モノ カ : ミンシュウ ノ コミュニケーションケン カラ ノ ハッソウ
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注記
巻末に英文タイトルあり
英文目次: 巻末
内容説明・目次
内容説明
論点がよく整理されて簡潔明瞭。急所を押えて大局を明らかにする眼のさめるメディア論。
目次
- 第1部 情報は誰のものか(市民主権社会の情報観とコミュニケーション権;メディア提供情報の論理と倫理)
- 第2部 現代メディアへの問い(メディアの現状;メディアの偏向と情報操作の仕組み)
- 第3部 メディアの公正と社会的責任(今、なぜ、公共性論か;これからの社会とメディア・情報ネットワーク)
「BOOKデータベース」 より