メディアと情報は誰のものか : 民衆のコミュニケーション権からの発想

書誌事項

メディアと情報は誰のものか : 民衆のコミュニケーション権からの発想

渡辺武達著

(潮ライブラリー)

潮出版社, 2000.4

タイトル別名

Information democracy and the people's right to communicate

タイトル読み

メディア ト ジョウホウ ワ ダレ ノ モノ カ : ミンシュウ ノ コミュニケーションケン カラ ノ ハッソウ

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注記

巻末に英文タイトルあり

英文目次: 巻末

内容説明・目次

内容説明

論点がよく整理されて簡潔明瞭。急所を押えて大局を明らかにする眼のさめるメディア論。

目次

  • 第1部 情報は誰のものか(市民主権社会の情報観とコミュニケーション権;メディア提供情報の論理と倫理)
  • 第2部 現代メディアへの問い(メディアの現状;メディアの偏向と情報操作の仕組み)
  • 第3部 メディアの公正と社会的責任(今、なぜ、公共性論か;これからの社会とメディア・情報ネットワーク)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46242908
  • ISBN
    • 4267015546
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252, iiip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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