シェイクスピアを学ぶ人のために
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シェイクスピアを学ぶ人のために
世界思想社, 2000.4
- タイトル読み
-
シェイクスピア オ マナブ ヒト ノ タメ ニ
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注記
文献案内(山本圭子編): 巻末pix-xxxviii
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
シェイクスピアの生涯と作品を俯瞰した上、最近の研究成果を踏まえて、『ヴェニスの商人』や『オセロー』など問題作7点を多角的な視点から取り上げ、その核心に迫りつつ新たなシェイクスピア的ヴィジョンの構築を図る。
目次
- 1 時間と空間と創造(シェイクスピアの生涯と作品;シェイクスピア・ドラマの思想—ルネサンス思潮のコンテクストから考える;エリザベス朝演劇の技法と約束事 ほか)
- 2 中心と周縁—愛・宗教・逆説(『ヴェニスの商人』;『オセロー』)
- 3 外面と内面—国家・個人・懐疑・伝統(『リチャード二世』;『ハムレット』;『トロイラスとクレシダ』)
- 4 “はじめ”と“おわり”—存在・認識・不安(『間違いの喜劇』;『あらし』)
「BOOKデータベース」 より