占星学
著者
書誌事項
占星学
青土社, 2000.4
- : 新装版
- タイトル別名
-
Relating
- タイトル読み
-
センセイガク
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
関連文献: p424-426
内容説明・目次
内容説明
占星学が古代から受けついだ“象徴体系”は、ユング心理学が基礎づけた、人類の深層意識によこたわる“元型”のブループリントでもあった。人の生は、深層に布置された、内なるものの投企である。意識と無意識が出会う人間関係に、自己発見の場をさぐる、現代占星術の新しい地平。
目次
- 1 無意識の言葉
- 2 潜在的可能性を示す惑星地図
- 3 風、水、地、火—心理学的タイプ
- 4 美女と野獣
- 5 内なるパートナー
- 6 心の性生活
- 7 汝の父と母を敬え…ただし条件付きで
- 8 絶対確実な内面の時計
- 9 水瓶座時代の人間関係
「BOOKデータベース」 より