MATLAB/SimulinkによるCDMA
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MATLAB/SimulinkによるCDMA
東京電機大学出版局, 2000.3
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MATLAB Simulink ニヨル CDMA
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2000.3.
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注記
付属資料: CD-ROM (1枚 ; 8cm)
参考文献: p120-123
内容説明・目次
内容説明
本書では、アルゴリズム開発言語として世界的に普及している「MATLAB」と、そのオプションであるブロック線図シミュレータの「Simulink」を用いて、シミュレーションによって視覚を中心に拡散符号と誤り訂正符号の理論を確認し、それらがCDMAとどのように関わっているのかを解説することによりCDMAを理解することを試みる。
目次
- 第1章 移動体通信の発展動向
- 第2章 CDMAと拡散符号
- 第3章 CDMAの要素技術
- 第4章 次世代移動通信システム
- 第5章 通信システムシミュレーション環境
- 第6章 MATLABによる符号の取り扱い
- 第7章 システムのシミュレーション
- 付録1 MATLABの基本
- 付録2 Simulinkの基本
「BOOKデータベース」 より