経済・情報・生命の臨界ゆらぎ : 複雑系科学で近未来を読む

書誌事項

経済・情報・生命の臨界ゆらぎ : 複雑系科学で近未来を読む

高安秀樹, 高安美佐子著

ダイヤモンド社, 2000.4

タイトル別名

経済情報生命の臨界ゆらぎ : 複雑系科学で近未来を読む

タイトル読み

ケイザイ・ジョウホウ・セイメイ ノ リンカイ ユラギ : フクザツケイ カガク デ キンミライ オ ヨム

大学図書館所蔵 件 / 107

この図書・雑誌をさがす

注記

資料: p245-248

参考文献: p248-249

内容説明・目次

内容説明

現代社会の複雑さに挑む!株式市場は臨界状態でゆらいでいる。車や情報の流れは、渋滞と非渋滞の境界のところで効率が最大となる。脈拍のゆらぎは健康の証。…経済・情報・生命に共通する法則性が見えてきた。

目次

  • 第1章 臨界ゆらぎとは何だろう
  • 第2章 ゆらぎから見る経済・情報・生命
  • 第3章 フラクタル分布
  • 第4章 複雑系科学の近未来
  • 第5章 これからの社会にとって大切なこと

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46475928
  • ISBN
    • 447883010X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 252p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ