近代日本の警察と地域社会

書誌事項

近代日本の警察と地域社会

大日方純夫著

筑摩書房, 2000.4

タイトル読み

キンダイ ニホン ノ ケイサツ ト チイキ シャカイ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 145

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

近代警察はどのように登場し、いかなる役割を演じてきたか。神奈川県警不祥事が端的に示す警察の驚くべき腐敗・退廃現象など、現代警察の矛盾は深い。本書は、近代日本社会の展開過程に警察を位置づけ、歴史の中で転変するその姿を描きだす労作書下し。日本近代史の基本図書。

目次

  • 第1部 近代国家成立期の警察と地域社会(近代国家の形成と警察;「帝国憲法」体制と警察;警察と地域社会—巡査日記を読む)
  • 第2部 「大正デモクラシー」下の警察と地域社会(日露「戦後経営」と都市警察;「デモクラシー」の高揚と警視庁;「自警」と「民衆の警察化」;体制的矛盾の深化と警察;警察官ストライキと警察精神)
  • 第3部 「治安維持法」体制下の警察と地域社会(特高警察機構・機能と構造;「陛下の警察官」の実像と虚像;戦時体制下の警察;戦時防空体制と警防団の活動;月島署警部補の戦中戦後—「参考簿」を読む;敗戦・占領と警察改革;日本近代警察の組織と機能—制度の概略)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ