基本会計学総論
著者
書誌事項
基本会計学総論
中央経済社, 2000.3
- タイトル読み
-
キホン カイケイガク ソウロン
大学図書館所蔵 件 / 全72件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: 平松一夫, 宮本寛爾, 梶浦昭友, 小菅正伸, 井上達男, 木本圭一, 林隆敏, 阪智香
内容説明・目次
内容説明
本書は、わが国企業会計をめぐる最新の動向を反映した教科書である。「現代社会における企業と会計のかかわり」という視点から、財務会計のみならず、管理会計、税務会計、財務諸表分析、監査といった会計学全般を対象として取り上げ、各領域の専門科目への橋渡しとなるよう、平易に説明している。
目次
- 第1章 現代社会における会計
- 第2章 会社の内容を数値化する
- 第3章 貸借対照表を理解する
- 第4章 損益計算書を理解する
- 第5章 キャッシュ・フロー計算書を理解する
- 第6章 連結財務諸表を理解する
- 第7章 株主総会を開く
- 第8章 税金を納める
- 第9章 資金を調達する
- 第10章 財務諸表を読む
- 第11章 企業の経営管理者は会計情報を必要とする
- 第12章 経営管理者はどのような会計情報を利用するのか
- 第13章 監査をうける
「BOOKデータベース」 より