現代会計学入門
著者
書誌事項
現代会計学入門
税務経理協会, 2000.4
新訂4版
- タイトル読み
-
ゲンダイ カイケイガク ニュウモン
大学図書館所蔵 全48件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、最新の会計学書になるように、平成2年に初版が発行されて以来、改訂をつづけてきた。今回は、次の改訂を行なっている。(1)平成10年10月に税効果会計に係る会計基準が設定され、同年12月に商法計算書類規則が改正され、税効果会計に関する規定が新設されたため、その基礎的処理と表示法を示すとともに、それを表示している株主総会に提出される損益計算書と貸借対照表の実例を示したこと。(2)平成10年度の税制改正および平成10年の財務諸表等規則の改正に伴う改訂を行なったこと。(3)平成11年1月に金融商品に係る会計基準が設定されたことに伴い、有価証券の時価評価について触れたこと。(4)平成11年10月の外貨建取引等会計処理基準の改訂に伴い、関係箇所を改訂したこと。(5)キャッシュ・フロー計算書については、平成2年に本書を発行したときから説明をしているが、平成10年3月にキャッシュ・フロー計算書の作成基準が新設されたので、一部を改訂したこと。
目次
- 会計の意義
- 企業会計の仕組み
- 株式会社と会計
- 企業会計の目的と財務諸表の体系
- 企業会計の基本的仮定
- 企業会計における記録計算の仕組み—複式簿記の原理
- 財務諸表の作成過程(取引の記録計算(仕訳と転記);記録計算結果の集計(試算表の作成);帳簿記録の修正と財務諸表;帳簿の締切り)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より