憲法制定史
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憲法制定史
(小学館文庫, . 日本国憲法・検証1945-2000資料と論点 / 竹前栄治監修||ニホンコク ケンポウ ケンショウ 1945-2000 シリョウ ト ロンテン ; 第1巻)
小学館, 2000.6
- タイトル読み
-
ケンポウ セイテイシ
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注記
日本国憲法制定史年表: p345-361
参考文献等一覧: p376-382
内容説明・目次
内容説明
2000年、日本国憲法を論議するための調査会が国会に設置された。護憲か、改憲か。日本の進路を考え直す絶好の機会に遭遇しつつある。いまや戦争や占領を知らぬ世代が過半数を占める。本シリーズは、議論のための前提、日本国憲法の法的、歴史的な基礎知識の普及を目標としている。
目次
- 序論 なぜ“押しつけ憲法”と言われてきたか
- 第1章 敗戦時、日本に連合諸国は何を期待したか
- 第2章 明治憲法見直し作業に政府はどう対応したか
- 第3章 政府はどんな自主憲法を考えたか
- 第4章 GHQはどのような憲法を望んでいたか
- 第5章 日本政府とGHQの共同憲法草案とはどのようなものか
- 第6章 第90帝国議会をめぐってどのような攻防が展開されたか
- 第7章 新憲法施行までに政府はどう動いたか
「BOOKデータベース」 より