歴史の散索道 : 『葉隠』、三輪山、キリシタン、そして「北方領土」

書誌事項

歴史の散索道 : 『葉隠』、三輪山、キリシタン、そして「北方領土」

三輪公忠著

彩流社, 2000.4

タイトル読み

レキシ ノ サンサクドウ : ハガクレ ミワヤマ キリシタン ソシテ ホッポウ リョウド

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 『葉隠れ』とキリシタン(土着と外来;英語文献にみる武士道・『葉隠』・サムライ;生と死の極意 ほか)
  • 第2部 個人的なあまりにも個人的な(鏡・三輪山・有明山;満蒙拓魂碑;戦後を生きのびて五十年 ほか)
  • 第3部 和の文化と義の世界(海洋的人間の国際感覚;和解と理解のシンボル;狂気の1930年代 ほか)
  • 第4部 失われた心理的モーメント—1990年夏の提案(「日ソ相互不可侵条約」の顛末と今日;北方領土問題の解決の条件はこれだ;北方領土問題のゆくえ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46918213
  • ISBN
    • 4882026430
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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